2019-06-21 第198回国会 参議院 本会議 第28号
その一つが、ナチスの手口に学んだらいいと言って世界から批判を浴びるような大臣の驚くべき失言癖です。 二〇一八年のジェンダーに関する公的発言ワースト投票というのがネットで行われました。見事に断トツの一位に選ばれたのは、麻生大臣、あなたです。
その一つが、ナチスの手口に学んだらいいと言って世界から批判を浴びるような大臣の驚くべき失言癖です。 二〇一八年のジェンダーに関する公的発言ワースト投票というのがネットで行われました。見事に断トツの一位に選ばれたのは、麻生大臣、あなたです。
ああいう失言癖というのは、どこから生まれるんでしょうか。サービス精神が旺盛なんですかね。そのことと政治とか政策は全く別問題で、切り分けなきゃいけないと思うんですが、これ以上ちょっと答弁を求めるのはやめます。やめますが、非常に残念であり、遺憾であり、閣僚のお一人としても深刻に受けとめていただきたい。冒頭、このことを申し上げたいと思います。 それから、もう一点聞かせてください。
籾井会長の御性格あるいは失言癖、失礼な言葉を言いますが、もとより私は会長の責任はないとは言いませんが、大いにあると思っているわけでありますが、そのことにNHKの諸君は甘えている、そう感じてならない。厳しい批判が会長へ集中することによって、それを役職員が他人のように見て、その間に不祥事が繰り返されている、こんなことで一体どうなるんだろう、こう思うわけであります。
このような総理であるから、過去の自民党政権の失政をそのまま継承しただけであり、時を経ても失言癖はおさまらず、軽率な行動も繰り返されました。 森総理在任のこの一年間は、閣僚と自民党議員によるスキャンダル、不祥事、逮捕の連続でした。
土曜日に近く退陣することを表明した森喜朗首相は、失言癖と経済を立て直す上での無能力、一連の大スキャンダルによって日本の最も不人気な首相の一人となった、これも近く退陣することを表明と報道されております。それからAP通信。
米国のワシントン・ポスト紙は、失言癖があり、知的には凡庸、数々のスキャンダルとやみ世界とのつながりがうわさされる首相は、辞任のうわさが流れるたびに株価が上がると酷評されております。 日本人の一人として見れば、日本国の代表である総理がばかにされて喜ぶ者など一人もいないはずです。
総理の失言癖はいかんともしがたいのですから、せめてそれを補佐する官房長官は言葉を選んで使うことを強く勧めるものであります。(拍手) さて、公的年金制度への不信感が、受給者である高齢者はもとより、広く国民全般に広がっております。特に、若者が抱いている、将来自分たちの時代になったときに果たして年金はもらえるのかという不信感は、国の将来に対し、ゆゆしき事態であります。
それは、私は不作法な礼儀知らずの田舎者でございまして、また、どうもついこういう何かの意見を述べます場合には失言癖がございまして、すぐほかの方を怒らしてしまうという癖がございます。